世間はメリークリスマスでも
私はメリーでもクリスマスでもなく、淡々と現在ブログを書いています。
さてさて、そんな感じですがアンダーライブの主観的なまとめでもしようかなと思います。(需要なんて言葉は知りません。)
握手系は凡レポしかないので許してください……
Twitterでお見かけした方がアンダーライブにはそれぞれセンターの「色」
がでる。と仰っていてそれに関して今年のアンダーライブの「色」を私なりに考察していきます。
「色」というのは赤とか青とかではなくセンターのメンバーに合わさった会場の雰囲気などを指します。
関東地方
史上最小最弱のアンダーと呼ばれたこの公演。しかし最小でありながら最高の公演だったと思います。私はこの千秋楽が大好きです。
この公演の「色」ですが、私は「家族」かなと思いました。もしくは「愛」。
センター渡辺みり愛の名前の由来であるミリオンラブ、万人に愛される人をよく形にしていだと思います。
お客さんはもちろんメンバーが家族のようにセンター渡辺みり愛を見つめそれに応えて公演を作る。そんな素晴らしい公演でした。
九州地方
この公演では「陰」であると感じました。
アンダーメンバーの葛藤を強く表に出したこの公演では、世間では陰の存在でありつつある彼女達を如何にネガティブに表現するか。
センター北野はポジションに縛られてアンダーメンバーとして活動する苦悩を表に出しました。
対して同じくセンターの中元は自身の体調との苦悩や、それを犠牲にしてもアイドルでいたい。ポジションには縛られないという面を出し、正反対のアンダーセンターだったと思います。
宮崎公演でのMC
「推しメンとの時間は限られています。その時間が目に見えた頃には遅いんです。どうかあなたの推しメンは愛してあげてください。」
メインでの最後の曲
どちらかといえば僕だけの光がメインテーマの公演でもあったかなーと。
先日行われた
近畿四国シリーズ
こちらは「笑顔」
初心に戻り努力感謝笑顔を忘れずにをテーマとした公演
メンバーの努力、そして双方の感謝の元、双方に笑顔が生まれた公演でした。
盛り上がり系の曲が多めだったりアドリブがあったりとファンはたくさん笑顔になれたと思います。
以上です。
もし、私はこんなふうに思った!っていうのがあればTwitter→@nogiphotoでもここのコメント欄でも良いので是非教えてください!
ps
明日からレート集計ラッシュに入ります。