祝!君の名は希望5位!ということで考察記事

昨晩放送された乃木坂工事中にてファンが選ぶベストソングが発表されました。

私の大大大好きな「君の名は希望」が5位でした。ありがとうございます。

というわけで、昔FC2ブログの時に書いた君の名は希望の考察をちょっと内容を直しながら書いていこうと思います。

原文はまだ残ってると思うので気になる方はそちらへ。(まだブログ始めたばかりで文章が…)

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もともとは林修先生の考察の動画がありまして、それに自己流の解釈を入れたのが私の考察です。

僕が-着替えた頃
「君」ですが異性と捉えてもいいんですが、タイトルは「君の名は希望」ですよね。
つまり君=希望であるといっているので僕が希望を意識したのはと捉えることができます。
着替えたというのは文学的な意味で心境の変化を意味します。
この曲中における僕の心境はどのように変化していくのかがこの曲の大きなテーマとなります。
また、去年の6月という過去形であることにも注目。
転が-ていた、透明-たんだ
君との出会いの場面です。
「無視していた」のはなぜか、透明人間だったからです。
本当に透明ではなく友達がいなく、ずっと一人だった学生生活=いてもいなくても変わらないということの比喩ですね。
誰にも見向きもされていなかったのに君だけは僕の存在に気づいてくれたということです。
では、転がってきたボールというのは透明人間ではなくなるチャンスを君が与えてくれたと捉えることもできます。
厚い-できた
厚い雲=閉ざしていた僕の心であり、君=光と出会うことで
僕に影ができました。これは普通ではないんです。なぜなら「僕」は透明人間です。

透明人間には影ができないことから上部との対比になっています。
つまりこの影というのは周りの人間、僕に対して関心を持ちつつあるというところに繋がると私は考えました。いつの-美しい
ここも透明人間との関連の部分です。
透明人間→周りから見えない、ですが本当にそうだったのか。

周りが自分を拒絶していたのではなく、ここで「僕」は自分自身が拒否してたということに
気づきます。そしてこの世界はこんなにもすばらしいんだってことを認識します。こんな-知った
ずっと一人だった僕がこんなにも君を好きになるなんて
想像もできなかった。未来はこんなにも希望に満ち溢れているという解釈で
よろしいのではないでしょうか。。。正直ここは次のパート以外はあまり強い意味を持たないので
ちょっと雑になってしまいました。

全部かくと恐ろしく長いのでpart2に続きます。

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