アンダーライブ名古屋レポ

はじめに、レポ記事です。めんどくさいので目次とかつけません!w

というわけでタイトル通りアンダーライブ中部シリーズに行ってきました。

今回は唯一当たった名古屋の1日目だけです。

当日はお昼過ぎくらいに名古屋に到着

あんまり来ないので、写真屋さんを巡りたかったのです。

私が行ったのは

でらなんなん 名古屋本店、大須店

http://deranan.com/

大須お宝市場

http://osu-ameyoko.co.jp/%E5%A4%A7%E9%A0%88%E3%81%8A%E5%AE%9D%E5%B8%82%E5%A0%B4/

の3つです。品そろえ的には大須≧名古屋本店>お宝市場

って感じでしたが、値段が安かったのは名古屋本店かなって印象。

本店と大須は系列なので在庫状況による変動もあると思います。

本題です。

写真がまったくないので読みにくいです。すいません。

席は3階11列とまぁやばい。後ろから2番目です。

セトリ

1.overture

2.新しい世界

3.世界で一番 孤独なLover

4.自由の彼方

5.転がった鐘を鳴らせ

6.ダンケシェーン

MC

↓季節パート~春~

7.春のメロディー

8.涙がまだ悲しみだった頃

9.憂鬱と風船ガム

10.誰かは味方

11.Rewindあの日

12.行くあてのない僕たち

MC

↓季節パート~夏~

13.扇風機

14.君が扇いでくれた

15.裸足でSummer

16.ロマンティックイカ焼き

MC

↓季節パート~秋、冬~

17.あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

18.嫉妬の権利

19.ここにいる理由

20.誰よりそばにいたい

MC

21.シークレットグラフィティー

22.狼に口笛を

23.13日の金曜日

24.自惚れビーチ

アンコール

25.シンクロニシティ

MC

26.ハウス!

27.おいでシャンプー

MC

28.乃木坂の詩

27.28間のMCは座長のお話でした。

鈴木の全文は覚えてないので曖昧ですがザックリ

アンダラの前に舞台をやらせていただいた。周りをそれをお仕事とする方が集まり、

自分はその中で演技が下手だと感じた。

その中で、周りはその仕事に誇りをもってやっており自分の誇りってなんだろうと思った。

自分の誇りは苦楽を共にしたメンバー、素敵な場所を用意してくれるスタッフの方々だと気づき、この状況が当たり前になりつつあることが周りからも感じられた。

それじゃいけないと、当たり前じゃないことに感謝していこう。

激推ししたいのは、かりん、純奈、ちはるの誰かは味方です。

歌いだしかりんなんですが、めっちゃよかったです。語彙力なくて上手く伝えられないんですがめっちゃよかったです。やっぱかりんの歌声がすごく好きです。

嫉妬の権利は山崎かりんのWセンターだったんですが、誰かは味方が良すぎてぽかーんってしてました。

ハウスでは吉田と和田が来てくれて隣のお兄さんが吉田推しだったので

めっちゃ沸いてました。

あんまり長くなっちゃとあれなので、最後に

個人的な視点から見た今回の座長のお話。

アンダラの座長はその公演に自信の個性や考えていることだったりを色濃く出すものだと思っています。それを私は「座長の色」って勝手に読んでいるのですが、

去年のアンダーライブを例とするなら、

渡辺:愛

中元北野:影、言い換えるとアンダーというコンプレックス

樋口:笑顔

って感じです。各々ちゃんと理由はあるんですが割愛。

それで今回はなんだろうってすごく悩みました。

私的には、今回は「支え合い」かなと。

理由は新体制になり初のアンダラです。不安も大きいと思います。

その中で、1.2期が大きな支えとなって3期を支え、

また、1.2.3期でこの新体制となった初の座長鈴木を支える。

といった感じです。

まだこの部分については考え中です。私はこう思うみたいなのが

あればコメント欄でもTwitterのリプやDMでください(笑)

中部の写真のレートは明後日の予定です。お楽しみに!

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